前回の話と似ていますが、BIOSの画面で PgUp
キー, PgDn
キー で画面操作しろと要求されるケースがあります。
PgUp
キー, PgDn
キーは、Windows用のキーボードなら問題なく存在していますが、 MacBook などにはキーが存在していません。
どうしたら良いかというと以下キーの組み合わせで、PgUp
キー, PgDn
キー の動きを実現できます。
- PgUp
fn
+ ↑
- PgDn
fn
+ ↓
前回の話と似ていますが、BIOSの画面で PgUp
キー, PgDn
キー で画面操作しろと要求されるケースがあります。
PgUp
キー, PgDn
キーは、Windows用のキーボードなら問題なく存在していますが、 MacBook などにはキーが存在していません。
どうしたら良いかというと以下キーの組み合わせで、PgUp
キー, PgDn
キー の動きを実現できます。
fn
+ ↑fn
+ ↓BIOS画面等々でF2
や F11
キーをクリックして画面操作を進めるケースがあります。
これが仮想環境上の話でそれをMac環境からも操作したい場合、
F11
キーはデフォルトでデスクトップ表示になっているので、単純にF11
キー だけをクリックしてもうまくいきません。
このようなケースでは以下のようなキーの組み合わせで実施したいことが可能です(以下例はF11
キーの入力を送りたい場合です)
fn
+ command
+ F11
キーボードのファンクションキーをデフォルトでONにしている場合は以下になります。
command
+ F11
これでめでたく、F11
キーの入力を送信することができます
Windows上でたまに利用する Ctrl
+ Alt
+ Delete
のキー組み合わせ。
これをMac環境からも実行したい場合があります。
たとえば、VMwareの仮想マシン上のWindowsをMacBookから操作しているようなケースです。
MacBookのキーボードでは以下のキーの組み合わせでこれを実行できます。
fn
+ control
+ option
+ delete
キー4つの組み合わせですが、慣れれば覚えますかね・・・
自分用のメモです。
ps
等で対象のプロセスのプロセスID(PID)がわかっている状態で以下のいずれかを実行すれば、
対象プロセスが掴んでいるファイルを確認できます。
lsof -p {PID}
または
ls -l /proc/{PID}/fd
Finderを利用している際に、パス(フルパス)で対象のフォルダに移動する方法は
command
+ shift
+ G
です。
以下のようにパスを入力する欄が出てくるので、そこに移動したいフォルダのフルパスを入力して移動します。