Windows上でたまに利用する Ctrl
+ Alt
+ Delete
のキー組み合わせ。
これをMac環境からも実行したい場合があります。
たとえば、VMwareの仮想マシン上のWindowsをMacBookから操作しているようなケースです。
MacBookのキーボードでは以下のキーの組み合わせでこれを実行できます。
fn
+ control
+ option
+ delete
キー4つの組み合わせですが、慣れれば覚えますかね・・・
Windows上でたまに利用する Ctrl
+ Alt
+ Delete
のキー組み合わせ。
これをMac環境からも実行したい場合があります。
たとえば、VMwareの仮想マシン上のWindowsをMacBookから操作しているようなケースです。
MacBookのキーボードでは以下のキーの組み合わせでこれを実行できます。
fn
+ control
+ option
+ delete
キー4つの組み合わせですが、慣れれば覚えますかね・・・
自分用のメモです。
ps
等で対象のプロセスのプロセスID(PID)がわかっている状態で以下のいずれかを実行すれば、
対象プロセスが掴んでいるファイルを確認できます。
lsof -p {PID}
または
ls -l /proc/{PID}/fd
Finderを利用している際に、パス(フルパス)で対象のフォルダに移動する方法は
command
+ shift
+ G
です。
以下のようにパスを入力する欄が出てくるので、そこに移動したいフォルダのフルパスを入力して移動します。
MacでChromeの自動アップデートがエラーになるケースの復旧方法です。
私の場合は、Chrome 設定画面(Google Chrome について)で、
"Google Chrome を最新の状態に維持できない場合があります"
の メッセージが出続けて最新バージョンにアップデートされないという状況になりました。
その問題に対して以下方法で対処しました。
/Library/Google/GoogleSoftwareUpdate/
内の GoogleSoftwareUpdate.bundle
ファイルを削除する
Chromeを終了して、再度起動する。
一応、これで私のケースでは、復旧しました。
ちなみに、Chromeの更新チェック間隔を一時的に短時間にしたかったのでTerminalで以下を実行しました。
defaults write com.google.Keystone.Agent checkInterval 60
Chrome が無事にアップデート出来た後は、以下を実行してデフォルト値(18000)に戻しておきました。
defaults write com.google.Keystone.Agent checkInterval 18000
ファイルのコピーをする場合は、
Windows(のExplorer)では Ctrl
+ C
⇒ Ctrl
+ V
の操作で可能です。
Mac(のFinder)では command
+ C
⇒ command
+ V
の操作で可能です。
まー、似たようなもんですね。
では、ファイルの移動(ファイルの切り取り⇒貼り付け)はどうかというと、
Windows は、Ctrl
+ X
⇒ Ctrl
+ V
で可能です。
Mac は、、、あれ? Ctrl
+ X
に該当するショートカットの操作が存在しない・・・。
こういう時は Macでは、 command
+ C
⇒ command
+ option
+ V
で可能です。
Windows慣れしていると、なかなか想像しきれないショートカット操作ですね。