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覚えたら書く

IT関係のデベロッパとして日々覚えたことを書き残したいです。 twitter: @yyoshikaw

MavenプロジェクトでOracleのJDBCドライバを使いたい

Mavenプロジェクトで開発している場合にOracleのJDBCドライバを使いたい場合もあると思います。

OracleのJDBCドライバのjarはMaven Central Repositoryに登録されていないので単純にpom.xmlへ依存関係を記述するだけでの利用はできません。

以下手順に従って環境構築しましょう


1. JDBCドライバをダウンロードする

OracleのJDBCドライバ(jar)をダウンロードしてください


2. ローカルリポジトリに jarをインストールする

カレントディレクトリに対象のjarが存在する状態で、コンソールで以下コマンドを実行して対象のJDBCドライバをローカルリポジトリにインストールします。
「file」に指定するjarの名前や、「version」に指定するバージョン番号等はダウンロードしたjarに合わせた値にしてください。

mvn install:install-file -Dfile=ojdbc6.jar -DgroupId=com.oracle.jdbc -DartifactId=ojdbc6 -Dversion=11.2.0.4 -Dpackaging=jar


3. pom.xmlにOracleのJDBCドライバの依存について記述する

ローカルリポジトリにインストールした内容に合わせて以下のようにpom.xmlへ追記します

<dependency>
    <groupId>com.oracle.jdbc</groupId>
    <artifactId>ojdbc6</artifactId>
    <version>11.2.0.4</version>
</dependency>


これで晴れてOracleのJDBCドライバがクラスパスに通った状態となります。めでたしめでたし